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定額給付金の支給

政府・与党が目玉と位置づける定額給付金の支給──。九州でトップを切った大分県姫島村では、483世帯に渡されたが、慌ただしく準備を進める各地の自治体は事務経費の多さや作業の煩雑さに頭を悩ませている。◆経費も莫大
 有人7島からなる鹿児島県十(と)島(しま)村は、原則口座振り込みで支給開始を目指すが、郵便局が3島だけ。
全約360世帯の4割が口座を持たないため、口座がない人には村営フェリーで給付金を運び、島の出張所で手渡しするという。整備などに莫大(ばくだい)な経費が自治体が北九州市では給付金総額153億円に対し、事務経費は6億3000万円に上る。
各自治体が悩むのが、ホームレスへの支給だ。
本人に接触できれば支給する。福岡県久留米市はドメスティック・バイオレンス(DV)の被害女性にも市の財源で給付金相当額を支給する。
キヤノンで働く非正社員など県外からの転入者が多い大分県国東市は、市報が届く自治会加入世帯(1万2143世帯)より郵便局が把握している数が約1800世帯も多い。
網羅できるように「配達地域指定ゆうメール」で周知させる。◆問い合わせ殺到
 定額給付金の関連法案が4日に衆院本会議で再可決されてから、自治体には「支給はいつ始まるのか」との電話が殺到している。
佐賀市では、青森県などで支給が始まった5日の正午までに問い合わせが100件を超え、市は電話対応マニュアルを作成して20人で対応している。
1日数件だった問い合わせが40~50件に急増した。
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by antigomi | 2009-03-09 04:18 | 日記
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